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蔵書物品管理 説明書 ― 桐の実用サンプル

蔵書物品管理の使い方 投稿日:2021年 6月22日(火)

蔵書物品管理の使い方

※桐10/桐10s に変換した場合には拡張子を wfm → wfx や tbl → tbx のように読み替えてください。

<蔵書物品データの閲覧をする場合>

 蔵書物品在庫一覧表.wfm を開きます


<蔵書物品データの新規登録する場合>

 1.蔵書物品在庫一覧表.wfm を開きます

 2.[エントリー]コマンドボタンを実行して、蔵書物品エントリー.wfm を開きます

 または、

 1.蔵書物品在庫一覧表.wfm を開かずに、蔵書物品エントリー.wfm を開きます


p.s. 投稿日:2021年 7月03日(土)

ダウンロードについて

このアプリは国会図書館のオンライン蔵書目録を検索します。

現在の検索のインタフェースが将来変更されて、使用できなくなるかもしれませんので、

この蔵書物品管理アプリは拙作HPだけで公開することにいたします。m(__)m

[桐の釣魚大全のトップ > ワークショップ > ダウンロード]の順で進み[ダウンロード]ページでダウンロード出来ます。

桐9-2012/桐9s バージョンと桐10/桐10sバージョンがあります。


p.p.s. 投稿日:2021年 7月08日(木)

蔵書物品管理の使用条件

 ■使用条件

 当該ソフトは無料で提供されるソフトウェア(フリーウェア:freeware)です。

 免責 :動作の保証はしません。各自の責任でご使用下さい。

 改造等:オリジナルの全体または部分の改造、およびオリジナルの部分的な使用もOKです。※1
 ※1:改造や流用は極めて困難ですので、ブラックボックスのままお使いになることをお勧めします。

 再配布:オリジナルの全体または部分の無償再配付はOKです。※2
 ※2:フリーソフトウェアなので価格を付けて配布しないでください。
 ただし、貴殿が開発したアプリケーションに当該フリーソフトウェアを組み込んだ場合、
 当該フリーソフトウェアを除いた部分に生じた貴殿の開発コスト(価格)は、
 (当然ですが)貴殿の裁量で自由に決めてください。

 ■スペシャルサンクス

 次の皆様のご協力・ご助言に対し深く感謝申し上げます。

 AKome さん、AKさん



 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

2021.06.21

1st_蔵書物品管理_finalの説明書

この説明書は「桐の釣魚大全の掲示板」の投稿をまとめたものです。

 1.蔵書物品管理の特長                  投稿日:2021年 1月15日(金)
 2.USBまたは無線接続のバーコードリーダーを推奨します 投稿日:2021年 1月18日(月)
 3.[蔵書物品_ID]項目と「IDラベル」          投稿日:2021年 1月18日(月)
 4.表記ゆれ(表記のゆらぎ・ばらつき)に関して      投稿日:2021年 1月17日(日)
 5.複数の著者は?                    投稿日:2021年 1月17日(日)
 6.×出版社 〇出版者                   投稿日:2021年 1月16日(土)
 7.FAQ 再掲載                    投稿日:2021年 1月10日(日)
 8.ISBNが普及する前の書籍の日本図書コード        投稿日:2020年12月24日(木)
 9.ベータ2 アップデート 雑誌コードに対応しました   投稿日:2020年12月23日(水)
10.ndl search api SRU の実行手順             投稿日:2020年12月14日(月)


1.蔵書物品管理の特長

 ― ユニバーサルに利用できるプログラムを目指して

 ユニバーサル(universal)とは「汎用・万人向け」などを表す言葉です。

 拙作:蔵書物品管理は、まさにユニバーサルを掲げて製作した汎用アプリケーションです。

 業務向けアプリケーションというものは、業種・業態によって多くの種類があり汎用的なものは殆ど存在しません。

 その中で、複式簿記・会計処理には財務会計という基準が存在するので汎用性がありますが、

 桐でアプリケーションを作成するよりは、既存の有償・無償のアプリケーションを利用する方が現実的です。

 ということで、「汎用・万人向け」な桐のアプリケーションに適した分野は非常に少ないのですが、

 「蔵書」を対象にした「物品管理」ならば「汎用・万人向け」アプリケーションであろうと考えた次第です。

 ― 蔵書物品管理の特長

 蔵書、すなわち書籍データを取り扱う場合に問題になるのは、データ入力作業の手間です。

 そこでデータ入力作業の手間をなるべく軽減するために、オンライン蔵書目録:OPACを利用します。

 そして、OPACで書誌情報が取得できない場合でも、

 直前のOPAC検索値・直前のデータ登録値・項目値の履歴が呼び出せますので、

 入力作業の手間は軽減できるように工夫されています。

  ┌──────────┐   ※Online Public Access Catalog
  │データ登録モジュール│   ┌────────────┐
  │          │   │OPACモジュール     │
  │ エントリー    ├───┤            │
  │          │   │オンライン蔵書目録   │
  │          │   └────────────┘
  └────┬─────┘
       │
       │
  ┌────┴─────┐   ┌────────────┐
  │データ閲覧モジュール│   │拡張モジュール     │
  │          │   │            │
  │          ├───┤(例)貸出管理      │
  │ 蔵書データ    │   │(例)文献管理      │
  │          │   │(例)オークション管理  │
  │          │   │(例)フリーマーケット管理│
  └──────────┘   └────────────┘

 拙作には、[データ登録モジュール]と[OPACモジュール]と[データ閲覧モジュール]の3つの基本モジュールがあります。

 利用者は、この基本モジュールのほかに任意で拡張モジュールを追加することも可能です。

 例えば、企業内図書室で利用する場合には、[貸出管理]のモジュールを追加すればOKです。

 また、研究者が利用する場合には、[文献管理]モジュールを追加するのもよいでしょう。

 さらに、ネットオークションのために[オークション管理]モジュールを追加するというのも考えられます。

 このように、拙作は[蔵書データを登録・閲覧する最小限度の機能]を実現したものです。

 ― 蔵書物品在庫.tbl/.tbx の初期設定

 蔵書データは次の30項目です。1〜29の項目は変更したり削除しないでください。

 ※アスタリスク(*) 記号が付いている1〜26の項目は、[データ登録モジュール]で使用します。

 ※30番めの項目はただの目印(コメント)ですので削除しても構いません。

 項目番号  項目名             データ型
 *  1    蔵書物品_ID           文字列
 *  2    JAN_ISBN            文字列
 *  3    JAN_Cコード価格        文字列
 *  4    タイトル            文字列
 *  5    タイトルヨミ          文字列
 *  6    版               文字列
 *  7    シリーズ            文字列
 *  8    シリーズヨミ          文字列
 *  9    著者              文字列
 * 10    著者名             文字列
 * 11    著者名ヨミ           文字列
 * 12    出版者名            文字列
 * 13    出版者名ヨミ          文字列
 * 14    ジャンル            文字列
 * 15    保管場所            文字列
 * 16    ノート             文字列
 * 17    ISBN13             文字列
 * 18    ISBN10             文字列
 * 19    Cコード(販売対象)      文字列
 * 20    販売対象(Cコード)      文字列
 * 21    Cコード(形態)        文字列
 * 22    形態(Cコード)        文字列
 * 23    Cコード(内容)        文字列
 * 24    内容(Cコード)        文字列
 * 25    税区分             文字列
 * 26    価格              数値
  27    廃棄等             文字列
  28    入力日付            文字列
  29    入力日時            日時
  30    ↑上の項目は予約済み変更禁止  文字列

 表示条件         default 列固定 = 4
 表示条件         ISBN タイトル 販売対象 形態 内容
 表示条件         ISBN タイトル タイトルヨミ 販売対象 形態 内容
 表示条件         ISBN タイトル 販売対象 形態 内容 列固定=1

 書き出し条件:表の枠組み 作業用forIPS_form ※これはINF_Frameworkが自動的に作る条件です

 ― 蔵書データの項目追加とフォームの項目自動表示

 蔵書物品在庫.tbl/.tbx には新しい項目を追加してOKです。

 そうすると、フォームの定義を変更しなければならないと誰しも思うことでしょう。

 しかし、ご安心ください。

 表に新しい項目を追加しても、フォームを再定義する必要はありませんよ。

 なぜならば、フォーム(蔵書物品在庫一覧表.wfm/.wfx)は自動的に追加された項目を表示するからです。

 つまり、フォーム(蔵書物品在庫一覧表.wfm/.wfx)には、

 モダンINF_Framework が組み込まれているので自動的に処理されるというワケです。

 つまり、汎用アプリケーションの汎用フォームということです。

 ― フォームの項目の表示幅を変更する

 フォーム(蔵書物品在庫一覧表.wfm/.wfx)では、項目の表示幅をマウスドラッグで変更できます。

 ヘッダー部の項目名の右端にマウスポインターを当てると、マウスポインターが ⇔ 形になりますのでドラッグしてください。

 ※フォームを閉じても、この変更結果は次回フォームを開いた時に復元されます。

 ― フォームで表示する項目を選ぶ

 ヘッダー部の[表示する項目を選択]ボタンを実行すると、[表示する項目を選択]フォームがモーダルで表示されます。

 ※INF_Framework では、モーダルフォームの背景色を「白百合色」で表示します。

 [* 列固定]ボタンで列固定を指定できます。※トグル動作

 ※フォームを閉じても、この変更結果は次回フォームを開いた時に復元されます。

 ― 表示条件を登録する

 複数の見方で項目を表示したい場合には、[表示条件の登録]ボタンを実行してください。

 フォームの項目表示状態を[表の表示条件]として表に登録できます。

 ※フォームを閉じても、この変更結果は次回フォームを開いた時に復元されます。

 ― 表示条件を読み込む

 保存してある表示条件を読み込むには、[表示条件の読み込み]ボタンを実行してください。

 ※フォームを閉じても、この変更結果は次回フォームを開いた時に復元されます。


2.USBまたは無線接続のバーコードリーダーを推奨します

 拙作を試用する場合には、バーコードリーダーが無くても差し支えありません。

 しかし、本格的に蔵書物品管理をする場合には、USBまたは無線接続のバーコードリーダーを推奨します。

 すべての蔵書にバーコードが印刷されているわけではありませんが、

 バーコードリーダーを利用する方が入力作業の手間が圧倒的に軽減できます。

 バーコードリーダーはネット通販で数千円から購入できますよ。




3.[蔵書物品_ID]項目と「IDラベル」

 > * 1    蔵書物品_ID           文字列

 拙作を試用する場合には、[蔵書物品_ID]は未入力でも差し支えありません。

 しかし、本格的に蔵書物品管理をする場合には、

 蔵書に「IDラベル」を貼り付けて[蔵書物品_ID]とデータの紐付けを行うことを推奨します。

 蔵書に貼る「IDラベル」には、「はがせる」タイプのラベルシールをお勧めします。

 当方では、KOKUYOのラベル

 カラーレーザー&IJP用紙ラベル貼ってはがせるタイプA4 24面20枚
 品番:KPC-HH124-20

 を使用しました。

 付属のフォーム(物品ラベル印刷.wfm/.wfx)を使うと簡単にラベルを印字できます。

 「はがせる」タイプのラベルシールなので貼り直しも可能です。

 また、キレイにはがせるのでオークションに出品する場合等にも便利です。





4.表記ゆれ(表記のゆらぎ・ばらつき)に関して

 *  4    タイトル            文字列
 *  5    タイトルヨミ          文字列
 *  6    版               文字列
 *  7    シリーズ            文字列
 *  8    シリーズヨミ          文字列
 *  9    著者              文字列
 * 10    著者名             文字列
 * 11    著者名ヨミ           文字列
 * 12    出版者名            文字列
 * 13    出版者名ヨミ          文字列
 * 14    ジャンル            文字列

 表記ゆれ(表記のゆらぎ・ばらつき)に関して

 オンライン蔵書目録からダウンロードしたデータには表記ゆれ(表記のゆらぎ・ばらつき)があります。

 これは仕方なしと割り切ってください。

 フォーム(蔵書物品エントリー.wfm/.wfx)でデータ登録前に表記ゆれ(表記のゆらぎ・ばらつき)を修正してもよいですが、

 フォーム(蔵書物品在庫一覧表.wfm/.wfx)でまとめて修正する方が簡単ですよ。


5.複数の著者は?

 > *  9    著者              文字列
 > * 10    著者名             文字列
 > * 13    出版者名ヨミ          文字列

 複数の著者は?

 出版物の著作は一人の個人・法人の場合のほかに、複数人の著作による共著もあります。

 しかし、拙作では処理を単純にするために、著者項目を複数用意していません。

 まず、データの登録が簡単であることを優先しています。

 そのために、オンライン蔵書目録から著者項目を一つだけ抽出しています。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 拙作ではサポートしませんが、オンライン蔵書目録には複数の著者情報があるかもしれません。

 ダウンロードしたXML形式のデータを解析してみてください。


6.×出版社 〇出版者

 > * 12    出版者名            文字列
 > * 13    出版者名ヨミ          文字列

 項目名の[出版者名][出版者名ヨミ]を見てアレッ!?、と思った人が居るかもしれませんね。

 これはミススペル(誤記)ではありません。キッパリ!

 実は、出版物を出版するのは会社だけとは限りません。

 つまり、個人や団体の出版物の場合もあるのです。

 従って、

 ×出版社

 〇出版者

 と表現しています。

 ちなみに、ISBNでも出版者という呼び方をしてますよ。


7.FAQ 再掲載

 Q.ダウンロードはどこからできますか?

 A.ダウンロードは

 桐の釣魚大全のトップ > ワークショップ > ダウンロード
 http://silicon7565.html.xdomain.jp/

 のダウンロードページから行えます。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 Q.ndl api SRU ってなんですか?

 A.各略号の意味は次の通りです。

 ndl は、国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん、英: National Diet Library)のことです。

 api は、アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)のことです。

 SRU は、Search/Retrieve via URLで、URL内に検索のキーワード、条件等を埋め込んでアクセスし、
 検索結果をXMLで取得するもので、「REST」(Representational State Transfer)フレームワークに基づいて定義されています。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 Q.洋書を検索できますか?

 A.洋書のISBNを入力してもエラーにはなりません。

 しかし、ndl は日本国内の出版物(和書)しか登録していないようでして、

 ndl search api SRU ではレコード数なし(0)になりますので、実質的には検索できないのと同じです。

 洋書を登録する場合には、[NDL API を利用する]チェックボックスをオフにすることをおススメします。


8.ISBNが普及する前の書籍の日本図書コード

 ISBNが普及する前の書籍の日本図書コード

 ISBNが普及する前の書籍には、次のような数字が印刷されている場合が多いです。

 9999-999999-9999

 この場合の最初の4桁は日本図書コードですので、

 蔵書物品エントリー.wfm/wfxの[Cコード \/P/E]の入力域に C9999 と入力すると良いですよ。


9.ベータ2 アップデート 雑誌コードに対応しました

 ベータ2 アップデート

 雑誌コードに対応しました。

 V9_beta2_update2020-12-23.zip /V10_beta2_update2020-12-23.zip の内容( 2 files )
 蔵書物品エントリー.kev/ kex
 蔵書物品エントリー.wfm/wfx

 V9_beta2_update2020-12-23.zip   約79KB
 V10_beta2_update2020-12-23.zip  約98KB

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 2020-12-14 rev.0
 2020-12-23 rev.1

 蔵書物品エントリー.wfm/.wfx の入力項目に関して ONnoji

 ■物品ラベルID

 現品にIDラベルを張っている場合には、手入力するかバーコードリーダーで読み取ります。

 物品ラベルIDは必須ではありませんが、物品にIDラベルを貼ってデータとヒモ付けしておくと便利です。

 ■ISBN ※この項目は書籍と雑誌の混用です

 この入力項目は、書籍と雑誌で入力の方法が異なりますのでご注意ください。

 任意項目なので、入力を省略してもOKです。

 ― 書籍の場合 ―

 書籍のISBNを手入力するかバーコードリーダーで読み取ります。

 ※ISBNが付与されていない書籍では入力する必要はありません。

 ※ISBNには10桁の旧表記と13桁の新表記があります。

 <入力例>

 ・10桁の旧表記

 ISBN4-274-07407-2   書籍に印刷された表記どおりに入力する

 4-274-07407-2     'ISBN'を除いて入力する

 4274074072       ハイフン(-)を除いて入力する

 ・13桁の新表記

 ISBN978-4-87311-382-1 書籍に印刷された表記どおりに入力する

 978-4-87311-382-1   'ISBN'を除いて入力する

 9784873113821     ハイフン(-)を除いて入力する

 ※ISBNの末尾はチェックデジットで、旧表記では 0 〜 9 の数字と 'X' です。新表記では、 0 〜 9 の数字です。

 ※当システムでは、誤ったチェックデジットを検索時と登録時に自動的に修正しますが、チェックデジットの入力は省略できません。

 バーコードリーダーでは、上段のJANコードを読み取ります。

 ― 雑誌の場合 ―

 雑誌の雑誌コードを手入力するかバーコードリーダーで読み取ります。

 ※雑誌コードが付与されていない雑誌では入力する必要はありません。

 ※書籍扱いの雑誌では、ISBNとCコードが付与されているので、書籍の入力例を参照してください。

 <入力例>

 雑誌07047-01  雑誌に印刷された表記どおりに入力する

 07047-01    '雑誌"を除いて入力する ※ハイフン(-)は必須です

 バーコードリーダーでは、雑誌のJANコードを読み取ります。

 ■Cコード \/P/E ※この項目は書籍と雑誌の混用です

 この入力項目は、書籍と雑誌で入力の方法が異なりますのでご注意ください。

 任意項目なので、入力を省略してもOKです。

 ― 書籍の場合 ―

 書籍の Cコードを手入力するかバーコードリーダーで読み取ります。

 ※Cコードが付与されていない書籍では入力する必要はありません。

 <入力例>

 C3000 \2300E 書籍に印刷された表記どおりに入力する '\' は税別を意味します

 c3000\2300e  英小文字でも、空白文字を省略してもOKです

 C3055 P2000E 書籍に印刷された表記どおりに入力する 'P' は税込みを意味します

 c3055p2000e  英小文字でも、空白文字を省略してもOKです

 ※末尾の 'E' は省略できます

 バーコードリーダーでは、下段のJANコードを読み取ります。

 ※Cコードを入力しておくと日本図書コードの{販売対象/形態/内容}が蔵書物品在庫.tbl/.tbx に登録されます。

 ※定価を入力しておくと蔵書物品在庫.tbl/.tbx に[価格]と[税区分]が登録されます。

 ― 雑誌の場合 ―

 ※雑誌コードまたは雑誌JANコードを入力した場合には、自動的に'雑誌'という文字がセットされます(空欄の時に限ります)

 雑誌 \2300E '\' は税別を意味します

 雑誌\2300e  英小文字でも、空白文字を省略してもOKです

 雑誌 P2300E 'P' は税込みを意味します

 雑誌p2300e  英小文字でも、空白文字を省略してもOKです

 ※末尾の 'E' は省略できます

 ■タイトル/タイトルヨミ

 必須項目です。

 ndl search api SRU を実行した場合には自動的に入力されます。

 ■版/シリーズ/シリーズヨミ/著者/著者名/著者名ヨミ/出版者(社)名/出版者(社)名ヨミ/ジャンル

 任意項目なので、入力を省略してもOKです。

 ndl search api SRU を実行した場合には自動的に入力されます。

 ※[▲]明細の簡略表示( 7項目)ボタンを実行すると、非表示になります。

 ■保管場所

 任意項目なので、入力を省略してもOKです。

 ■ノート

 任意項目なので、入力を省略してもOKです。

 これは備考欄で、[Ctrl] + [Enter]で改行します。非表示改行文字は、"↓"です。


10.ndl search api SRU の実行手順

 ■ndl search api SRU の実行手順

 ndl search api SRU は次の手順で実行します。

 フェーズ1 [ファイル削除]コマンドで、NDL_ISBN_search_UTF8.txt をディスクから削除します。

 フェーズ2 [印字開始]・[印字]・[印字終了]コマンドで、NDL_ISBN_search.bat を作成します。

 フェーズ3 [シェル実行]コマンドで、NDL_ISBN_search.bat を実行します。※非同期

 curl.exe "https://iss.ndl.go.jp/api/sru?パラメータ" -o"d:\path\NDL_ISBN_search_UTF8.txt"

 フェーズ4 [フォーム呼び出し]コマンドで、NDL_ISBN_search_ProgressBar.wfm をモーダルで開きます。

 フェーズ5 NDL_ISBN_search_ProgressBar.wfm の[タイマー1]イベントで[読み込み テキスト]コマンドを実行して、xml_load.tbl に NDL_ISBN_search_UTF8.txt を読み込みます。

 この時、[読み込み テキスト]コマンドで終了状態が正常終了(1) になったならば、[タイマー1]イベントを停止します。

 この時、[読み込み テキスト]コマンドで終了状態が正常終了(1) にならず既定回数に到達した場合には、「タイムアウト」をメッセージして[タイマー1]イベントを停止します。

 [タイマー1]イベントが停止したら、NDL_ISBN_search_ProgressBar.wfm を閉じます。

 フェーズ6 桐10/桐10s では、フェーズ6は不要なのでスルーします。

 桐9-2012/桐9s の場合には、バッチファイル( NDL_ISBN_search_Convert.bat )で NDL_ISBN_search_UTF8.txt を NDL_ISBN_search_SJIS.txt に変換して、xml_load.tbl に読み込みます。

 powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Unrestricted -Command "& { get-content -Encoding UTF8 d:\pathNDL_ISBN_search_UTF8.txt | Set-Content d:\path\NDL_ISBN_search_SJIS.txt}"

 フェーズ7 xml_load.tbl の内容を解析して、接頭辞:XMLmが付いている局所変数に値を代入します。

 ■データが取得できない場合の確認手順

 ndl search api SRU からの応答が得られない場合には、プログレスバーが「タイムアウト」をメッセージします。

 以下の手順で「タイムアウト」の原因を確認してください。

 1.まず、エクスプローラで、#一括パス名 + "NDL_ISBN_search.bat" がディスクに存在するのか否かを確認してください。

 もしも、ファイルが存在しない場合には、バッチファイルの生成に失敗しています。

 もしも、ファイルが存在する場合には、バッチファイルのタイムスタンプが直近に実行したものか否か確認してください。

 ※バッチファイル はその都度上書きされるので、タイムスタンプを確認することが重要です。

 2.次に、エクスプローラで、右クリックして、編集を選んで、文字コードが ANSI になっているか調べてください。

 &batFileName は、#一括パス名 + "NDL_ISBN_search.bat"

 if ( #バージョン番号 >= 10 )

  印字開始 &batFileName, SJIS出力 = する, 終了状態 = &status
 else

  印字開始 &batFileName, 終了状態 = &status
 end

 ↑のように SJIS出力 = する なので、ANSI のハズですが、念のために確認してください。

 3.エクスプローラで、バッチファイルをクリックして実行してください。

 cmd.exe のコンソール画面(黒窓)でバッチファイルが実行されるのを見てください。

 その時に、なにがしかのエラーメッセージが表示されているでしょうか?

 もしも、cmd.exe のコンソール画面(黒窓)がすぐに閉じて確認しにくい場合には、

 エクスプローラで、右クリックして、編集を選んで、pause コマンドを追加してください。

 4.cmd.exe のコンソール画面(黒窓)でバッチファイルに記述してある curl.exe が実行されている場合には、

 curl.exe が表示する秒単位のオドメータ(走行計)が表示されているハズです。

 ■プログレスバーの[中止]ボタン関して

 NDL_ISBN_search_ProgressBar.wfm の[中止]ボタンを実行した場合にはフォームが閉じます。

 しかし、NDL_ISBN_search.bat は停止しません。

 その場合には、タスクバーのコマンドプロンプト( CMD.exe )の[×]ボタンをクリックしてください。

 ■「タイムアウト」に関して

 NDL_ISBN_search_ProgressBar.wfm が「タイムアウト」をメッセージした場合にはフォームが閉じます。

 しかし、NDL_ISBN_search.bat は停止しません。

 その場合には、タスクバーのコマンドプロンプト( CMD.exe )の[×]ボタンをクリックしてください。





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